6月は、食育活動や七夕製作、異年齢での交流、音楽リトミックなど、さまざまな活動を楽しみました。子どもたちは、見たり、触れたり、考えたり、体を動かしたりしながら、一つひとつの経験を自分なりに楽しんでいます。
栄養士さんと一緒に、そら豆のさやむきを行いました。
活動の中では、「そら豆のお花ってどっちかな?」などのクイズにも挑戦しました。子どもたちは、そら豆に興味を持ちながら、よく見たり、考えたりして参加していました。
また、絵本『そらまめくんのベッド』に出てくる「ふわふわベッド」にも注目し、「本当にふわふわなのかな?」と実際にそら豆のさやの中に触れてみました。そっと手で触れたり、友だちの様子を見たりしながら、絵本の世界と実際の体験がつながる楽しい時間になりました。
むいたそら豆はその後の給食でいただき、自分たちで手をかけた食材を味わう貴重な経験となりました。



七夕製作では、クレヨンでお星さまを描き、水に浸したあと、絵の具の広がる様子を楽しみました。
絵の具がじんわりと広がっていく様子を見て、子どもたちは興味津々。先に描いていたクレヨンの線が最後には天の川のように見え、「すごい!」「きれいだね」と嬉しそうに製作を楽しんでいました。
色の変化やにじみ方を見ながら、七夕らしい雰囲気を感じられる製作になりました。


異年齢で一緒に遊ぶ時間もありました。
以上児が覚えているわらべうたを、未満児とペアになって楽しみました。年上の子がやさしく関わり、年下の子もその様子を見ながら、安心して一緒に参加していました。
一緒に触れ合ったり、まねをしたりする中で、年齢の違う友だちとの関わりが自然に広がっています。

音楽リトミックでは、ピアノの音をよく聞きながら、体を動かして楽しみました。
生き物が出てくる曲に合わせて、子どもたちは音の変化を感じながら、生き物になりきって表現していました。音を聞いて動いたり、止まったり、友だちと一緒にまねをしたりする中で、音楽に親しむ姿が見られました。

